童夢米原新社屋披露会へ
行ったぞ日記
12日の朝。7時半くらいに起きてみる。
窓のカーテンを開け放つとっ!!!!!
………降ってるじゃん…どないやねん…
まぁ山の天気は変わりやすいとは言いますが。
童夢の新社屋がある米原も割と山々に囲まれているので心配。
適当に物を片づけて、いつでも出られるように準備して
飯を食いました。味噌汁にはちゃんとショウガを入れました。
チューブ持参で琵琶湖に来ています。
キャンプ場出たのは9時ちょうどくらいかな。
そのまま最寄りの高速口まで一般道。
高速にはいると一気に米原まで。
北陸道なんでやっぱりすいてるね。
100キロ出しててもかなりのスピードで追い越されるよ。
名神の混んでるところなんてちょくちょく80キロ以下になったりするのに。
そんなこんなで米原I.Cを降りると
童夢サイトにあった地図通りに進む。
所々に童夢ロゴと進む方向の矢印を抱えた警備員さんが立っていて
誘導してくれます。ご苦労様です。
童夢社屋はちょっとした丘の上に立っていて
聞くところによると名神から一瞬だけ見えるそうです(よそ見運転はダメです…)

いやはやデカいですな…圧倒されます…
もう地方にあるイトーヨーカドーやイオンのでかいお店ぐらいあります(妙な例えをしない)
着いたのが10時前だったんで、まだ人もまばらでした。
スタッフの方々が準備されている中を、ちょこちょこ見て回りました。
ちゃんとパンフレットには順路があったんですが、最初はそれに気付かず
いきなり目に入ってきたFポンローラやF3車両のF106を見に行きました。
先日スーパーGT岡山で勝利を収めたTAKATA童夢NSXも展示してました。
やっとこさ順路に気付いた自分らは、
とりあえず10時になったんでうろうろ順路を歩いてみることに。
パンフレットの中には注釈があり
「メイン会場だった大型テントが昨日の暴風で倒壊したので
手狭ではありますが童夢カーボンマジック工場内をメイン会場とします」
と言う内容を書いた紙が入っていました。
自分たちもその風の中で寝泊まりをしているだけに
予想が的中してしまった模様…やっぱりあの風じゃなぁ…
順路通りに進むと各種作業室、NC加工台、
ウォータージェットカッター(高圧水で物を切る装置)
全てがIBMな設計室と鯖室。
倉庫にはカーボンの型が無数に保存されていました。
奥にはその方で作ったであろう製品が置いてました。
奥に進むと「おみやげ屋」と書いた看板が。
童夢グッズを販売しているのかと思ったら
シジミ佃煮、漬け物各種、京野菜等々
本当に「おみやげ屋さん」でした(笑)
まぁ一応パンフレットには書いてあったんだけどね。
その先にあるカフェ「Win」ではフリードリンクと
地元の料亭から手配したという料理が振る舞われていました。
時間も早かったので、忙しそうに準備をしていましたが
とりあえず飲み物だけいただきました。
因みに童夢社屋内の自動販売機はお金がいらないそうです…
まぁ作業員さんがジャラジャラ小銭持っててもアレですしね。
置き薬みたいに減った分の代金を後で払うんでしょうか。
色々試したかったけど、運転するので飲み物はあんまり飲めませんでした。
と言うかですね、目を皿のようにして物を見ているとですね
持病の頭痛がジワジワと進行してきまして
途中で薬で抑えた物の、痛みの進行を止めるだけで
完全に痛みが消えることはなかったので
何か食べると戻してしまいそうでちょっと食べられませんでしたよ…
鱒寿司や串カツなんかが「タダで!(笑)」食べられたのに…もったいなかった…
その代わりおみやげ屋でしば漬けと
とうがらし(青いシシトウみたいなの)を買いましたよ。
3階には「社長友人たまり場」と書かれた張り紙がしてあって
林社長の奥様が談笑されていました。
社長室も公開してあって、ちょっとだけ写真を撮りました。
よーくみると、奥の方にうる星やつらのラムちゃんの絵が…何故だ…
そのすぐそばの部屋でなんと
舞妓さんが抹茶を点ててくれると言う部屋が…
「うわー初めて生で見た〜…」と突っ立ってると
座るように促され、お茶とお菓子をいただきました。
向かいにお団子とぜんざいの屋台もあって
オカンは帰り際に団子食ってました…
そのままの順路で風流舎に突入。
風洞の中にある、今までの童夢制作車両展示コーナーに行ってみると
マニアにはたまらない各種車両がわんさと。
特にワシが嬉しかったのは「無限ライツ」
一般では「童夢ML」と略されているけど、
これが実は次期Fポン車両だったかも知れないのだ…
オーバルもサーキットも走れるオールマイティーな
そしてあのローラ社が怯えた(?)車なのだ。
これでFポンにオーバルが加えられるかもしれなかった…
その申し出を日本レースプロモーション(JRP)はさらっと蹴り
Fポンの未来をプチッと潰してしまったのでした。
あとは、由良さんのサイトで「僕が"ホワイトブル"と言うレース用バイクを作ったら
林さんが"ブラックバッファロー"と対抗して作ってきた。なんて人だ」
と言っていた件のブラックバッファロー。
テールエンドが丸いのが新鮮。MotoGPなんかじゃ尖ったのしか見たこと無かったし。
それとこれ!懐かしい!「脳みそコネコネ コンパイル」
カー君ですよカー君。カーバンクル。ちょっと笑ってしまった…
F3にも体験搭乗しました。
確かに狭いし視界悪い…でも割とバックミラー見えるもんだ。
アクセルはスタックさせてありましたが、クラッチとブレーキは踏めたし
ステアリングもちゃんと動きました。
気がつくと風洞実験の体験時間が過ぎていたので
急いで行ってみるともうドアに鍵が……
と思っていたら出てくる人がいたので、便乗して中に入ってみました。
スカパーの番組で何度か見てる計測風景が目の前に。
ちゃんとムービングベルトも回してもらって
色々聞いたりしました。
ただね、糸付けて計測するのはわかるんだけど
毛糸って……もっと細いのじゃないのかなぁ…
見やすくしてあるんだろうけど。
そのまま実験を見てたら、担当の方が「これはね弊社で開発してるF3の車両で
乗ってるドライバーもそこにいますんでね」と。
今の童夢ワークスF3ドライバーって……塚越広大…?
なんとまぁ目の前に塚越広大選手がいました…ビビった…
「あんたが去年走ったときのホイール持ってるよ〜」と言いたかったが
実験終わるまで待ってたらい無くなってました…無念…
まぁでも普通に近くの入れたのが嬉しかった。
この後も金石勝智選手が武藤、塚越両選手を引き連れて歩いてたり
談笑する小暮選手を見かけたりとすごいことになってました。
優勝した道上選手はいなかったけど、多分別の場所
実車の前で解説とかしてたんかな。
そうこうしてると各種発表会の時間か近づいてきたので
会場であるカーボンマジックのオートクレーブがある場所に行ってみる。
それでもまだ席はガラガラだったんで、適当に真ん中当たりに座ってみた。
通路脇なんで、まぁなんか撮るには良いのかと。
しばらくすると後ろに立ち見のお客さんがわんさとたまり
ちょっと申し訳ない気分…まぁ良いんだけどね。
予定の時間を少し過ぎてようやく各種発表会が始まりました。
壇上には予定がひっくり返ってテンションの下がった林社長が…
本人も「テンション下がった…」と宣言しているくらいですから
それはそれはがっかりされたことでしょう。
そういう事情の説明、今後の童夢の展開、
童夢コンポジットタイランド設立の経緯に
林みのる還暦祝いを行った後に
ヤン・ラマースがルマン参戦体制発表をし
発表会は終わりました。
この後、狂言や京舞などがあったのですが
危うい体調と運転要員が自分だけなのを考慮して
オカンに団子を食わせて帰りました。
その後は帰ってすぐに寝ました…もう辛かった…
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